Webディレクター・Webプロデューサー/ 編集・ライター/ Webデザイナー/ 制作進行管理

Web広告の“仕掛け人” Web広告の運用スタッフとして、広告が最大限の効果を発揮できるように 分析・提案を行なっていただきます。 【具体的な仕事内容】 ■配信設定 ・広告バナーのデザインを提案（制作は外部デザイナーへ発注） ・広告配信に備えたシステム設定 配信するタイミングや頻度、ターゲットなど、より効果が期待できそうな配信方法を クライアント担当の営業スタッフと相談しながら進めます。 ■効果分析・運用 ・広告の効果分析 ・レポート作成 ・運用、調整 DSP広告は、届けたい人の数や見込める効果によって、入札形式で配信単価が決定する仕組みです。 1日あたりの予算に対して、どの程度の配信単価で、どれだけの効果につながっているのかを 日々確認し、運用・調整を行ないます。 ■クライアントフォロー ・広告効果の状況ヒアリング ・改善提案、アップセル提案 担当クライアントへ広告効果について状況をヒアリングを行い、 効果が出ている場合には、さらにその効果を高めるための提案を実施します。 もし効果が出ていない場合には、原因を突き止め、改善策を提案を行ないます。 【入社後について】 ※※まずは自社サイトでWeb広告運用のコツをマスターするので安心です※※ グループ会社が運営するナイトレジャー情報サイトでの広告運用を通じ、コツを学んでいきます。 サイト利用者が限られている分、配信計画が立てやすく、知識を学ぶにはピッタリです。 経験を積みながら、徐々に一般企業からの依頼に応える案件も担当していきます。 【 DSP広告とは...？】 DSPはDemand-Side Platformの略で、広告主の広告効果最適化を目指すプラットフォームです。 広告枠の買い付けや配信、クリエイティブ分析までを自動で行い、最適化を行います。 身近なものとしては、スマホでWebページを閲覧している時に、閲覧履歴や検索履歴に近いテーマの 広告バナーが表示されるものがDSP広告です。 美容クリニックやアプリ制作会社、不動産業界を中心に多種多様な業種のお客様と取引をしています。 広告主はターゲットや予算の設定、広告クリエイティブの入稿をすれば、DSPがなるべく低い出稿金額で より高い売上を上げるために最適な広告配信を一元管理して行ってくれるため、DSPは広告主側の収益を 最大化するためのプラットフォームと言えます。 事業内容 職業紹介業(27-ユ-302870) 紹介先：株式会社インターディペンデンス(ID:37076)